敢えて「引いてみる」マーケティング

確かに、買ってくださいね、という意思表示は必要なのでしょう。でも、それが度が過ぎると、二度と買ってもらえなくなると思うのです。

ただでさえ「プッシュ送信」「プッシュ通知」「追跡マーケティング」というようなコマース的な情報に囲まれ、消費者は辟易しているのだろうと考えるのです。確かに、そうすることで一時的にはおカネは儲かるかも知れません。でも、それって「製品をIT化した押し売り」なんじゃないのかな、とも思うのです。

そこに、例えば恋があるとします。猛烈なアタックで「プッシュプッシュ」で成功する人もいるでしょう。しかし、時には「押してもダメなら引いてみな」ということも、また言えるのでしょう。何でもかんでもプッシュプッシュしたら、消費者心理が逆に冷え込むのだろう。そう思いますが、皆さんは如何思われますか?

ネットウイングス 設立準備室 田所憲雄 拝

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