特に、大阪・兵庫では「形のないものにおカネを払う習慣」がないように思えてなりません

まあ、わたくし自身、小倉生まれの、神奈川・千葉育ちなんですけどもね。そういうところで情報教育を受けていると、必ずしもパソコンの形をしていない情報製品というか、ソフトウェアというか、広義のサポートに対して、大阪・兵庫は予算がつきにくい、あるいは、理解が得られにくいのではないかと、勘ぐってしまう場合があるのです。なので、ネットウイングスのような商売は、非常にやりにくいものになってくるのです。

システムインテグレーションをしていた際にも、アプリケーションソフトを省く傾向にあるのです。余分なものは買うな、形のないものにカネが払えるか、といった案配にです。たとえば、9台のマシンで1個のメアドを使いまわしてみたり(わけがわからない)いまだに、WindowsXPの上に、さらにOffice2000が現役で走ってみたり、それはそれで合理的習慣なのでしょうが、プロから言わせると、危険極まりない状態なんです。セキュアじゃないんです。どこの法人でもこんなありさまですから、個人に至っては、ファイル交換ソフトで、ソフトウェアをただ食いしよう、なんて人もいまだにいるぐらいです。

近畿が経済的に貧しいからそうなるのか、それとも、ソフトウェアを作ったことがないのでそういうことができるのか、よくわかりませんね。そのくせ、形になっているものに対しては(自慢ができるかもしれないというような理由で)おカネを払う。「でや、ええもん買うて来たで! どうだすごいだろう」みたいな。これは、近畿に限らず、情報弱者の方に多く見受けられますね。古いものを大事に使うことは大切です。

しかしながら、ソフトウェアは日進月歩で改良されていくものです。セキュリティソフトを入れないと、ほうぼうに迷惑がかかります。結果さえ出せれば、古くても不安全でもいいんだというお考えであれば、もう少し、セキュリティとか、ソフトウェアにカネ払え(笑)とも愚痴りたくなるものです。そして、これが続いたがために、いつまでたっても関東地方に負けるのです。ソフトウェアの更新や、セキュリティ対策をけちる。まあ、お車をお持ちでもJAFをけちるようなものでして、いざ、ロードサービスが必要になっても、何かが修復不可能なぐらいに壊れたり、何かに侵入されても、そのとき、プロは知りませんよ、脱輪したって、オーバーヒートしたって知りませんよ、と言いたい気分で、今は充満しています。

近畿地方の無理解を解きたい。その一心です。

ネットウイングス 設立準備室 代表 田所憲雄 拝

ネットウイングス Netwings.JP

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