起業するということは ビジネスプランから作っていかないといけない難しさがあります

ほんの30歳までは、阪神印刷株式会社の、ひとり情シスに過ぎませんでした。昔の言い方によれば、植字工であり、電算写植オペレーターという「職人」だったのです。

時代に流れにより、版下代20万円で、結構良いパソコンと、レーザープリンターが買える時代になり、僕はスキルチェンジを求められました。不況業種から、何とか恵まれた産業に行くための、厳しい試練でした。

当時、職業訓練給付費は、職業訓練校と、放送大学(選科履修生)とダブルスクールが可能でして、職業訓練校では、情報システムサービス科で、情報技術を学び戻したり、放送大学ではベンチャー企業論(経営学・経済学・ベンチャー企業論)を一通り勉強しました。

「職人」が「経営者」を目指すことは、発想の転換が求められます。それまでは、会社に対して、「月給が安い」だの「給食がまずい」だの、文句ばっかり言っていれば良かったのですが、いざ、自分が始める段になれば「何でもうけを出すか」「自己資金はどうするか」「ビジネスモデルをどうするか」それから「技術的に自分が何ができるのか」逆算していかなきゃなんない厳しさがあります。

何もかもが、東京中心で回って行く中で、独りで営業して、独りで作って、独りでお納めするということには、心身の限界があります。当然、仕事をやっていく上で、仲間が必要です。また、せっかく情報技術を勉強した若い人たちが、この街(兵庫県阪神間)を見限って、頭脳流出が起きています。それは、ネットウイングスで幾ら小さい会社で、頭脳流出を食い止めたところで、技術をある程度身につけた若い人たちが、再就職先として、首都圏の企業を目指せば、なんだ「田所学校」に過ぎないのではないのかな、教えるだけ教えさせといて、ぷいっと東京を目指されれば、何のために事業を起こすのか。別に学校をやりたくて事業を借金までしてやるつもりはないのです。

そういう、いろいろ身動きが取れずに、自己資金も全然ない中で、自分が生きるための手段は何か、と考えれば、もう考えだすだけできりがないので、今日はもう午前1時になるので、お休みさせてくださいね。かなり悩んで、作戦タイムが必要になって来るのです。

ネットウイングス 設立準備室 代表 田所憲雄 拝

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