大阪のSIerで、故障したイントラマシンを、ひたすら直す仕事

まあ、その職場(本社・物流センター)には、およそ300台強のパソコンがあり、まあ、古いスペックですよ。一部を除けばね。それはもう、余りのスペックの悪さに、新入社員の営業さんが恐れをなして逃げ出していく、そんな状況でした。そして、ピックアップして、レスキューするパソコン。どんな状態かと言うと、営業さんやその他総務部などが、無軌道に使った故障したパソコンを、リカバリしてまた現場に戻していく作業を夜っぴて延々やっていましたね。

人間は、やろうと思えば、パソコンをこのようにすることが出来る! というような信じ難い故障したパソコンを何百台もいや、何千台も見て来ました。どこをどう触れば、パソコンがこのような信じられない状態になるのかがわたくしには理解が出来なかったですね。遠隔地には、物流便を使うか、物流センターそのもののイントラマシンには、ホンダのジャイロの後ろに詰めるだけ積んで、頻々と往復するとか。

これがきっかけで、パソコン修理のスキルは相当ついた、というか、寝ても覚めてもパソコン修理の夢ばかり。まあ、パソコンを直すたびに、心は傷ついていきましたね。充分な設備があるわけでもなく、まだ、リカバリディスクもない頃のお話です。壊れては直す。誰かが壊しては直す。「この未熟者めが!」と心で叫びながら「なんでよ」という気持ちで一杯でした。まさに人海戦術。我に艱難辛苦を与えたまえ! という心境でした。

おかげさまで、良くない経験も善用ができるもので、逆に「ここをこういじったらヤバイ」というようなコツが身につくようになり、工業高校で培った電子電気の知識も相俟って、どうやって触ったら直る、直せるが分かるようになり……。気が付けば、おかしな頭痛から、一時期は酷い精神障害を発症したのですけどもね。日にち薬で治っていっているようです。あの時の、マイクロソフト・アクションパックは重宝しましたね。4万円ですよ。300台分のOSが。もしあのとき、あれがなかったら、相当な大赤字部署になっていたわけです。

食生活は、マヨ牛丼をアタマの大盛りで頼む、酒を飲めば、芋焼酎を1晩で一升瓶1瓶ストレートで空ける。まあ、脂肪肝にもなりますね。これでは。

ネットウイングス 設立準備室 代表 田所憲雄 拝

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