商人として、職人としての「仕事の質」

会社を(将来的に)興そうと考える前は、まあ、会社への出席よしでナンボ、仕事はそれなりに(病気になるまで)やりましたが、それでも、当事者意識が欠如していた、ということが、少なくとも僕にはありました。我思うが故に我在り。そう思った瞬間から、仕事に向かう気持ちが俄然良くなったような気がします。仕事のみならず、あらゆる生活の場面で生きて来る考え方なのかもです。

あるとき、work(やっつけ仕事)とjob(考えて作り出す仕事)の意味を知るにつけ、ただ時給のままにこなすのも、それはそれで人それぞれです。そうやって、やっつけ仕事だけで一生を終える人もいるかも分かりません。それでもおカネだけは入って来る。

しかしながら、それでは人生つまらない。自分の職域において最大限の配慮と分別と類推力をはたらかせる。配慮は、製品の質に対する配慮であったり、来客対応の配慮だったりします。分別は当たり前のようにあった方がいいし、こうされたら、自分ならどう思うか、という類推力、つまり、相手の立場になって考える。そして行動する。

いまの日本企業に欠ける一面かも知れませんね。人の振り見て我が振り直せって、言い古されていますが、情報産業は一種のサービス業です。人を目的に導いてナンボ。人の仕事を快適にしてナンボ。そう思いますけどもね。例え自分自身がどこにいても、何をしていても。

ネットウイングス 設立準備室 代表 田所憲雄 拝

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