所変われば品変わる(方言編)

北九州(小倉)で生まれました。そこでは、教室の机を掃除のために繰り下げることを「その机、繰っといて」というのです。机は「繰る」ものだと信じて9歳まで育ち、10歳から関東地方に引っ越し、そこで「机をかたしておいて」という表現にガガーンとなり「かたす、とは?」という哲学的な問いに苛まれました。そして20歳で(ほぼ)大阪。「机を直しておいてんか」と来たもんだ。

大阪で「机を直すとは?」という混乱に見舞われて、どこか壊れているのだろうと、工具を持ち出して、修理を始めたら「何やっとんねん」と来たもんだ。あー!!(笑)何だか分からないー!! 精神がおかしくなるー!! 「何弁でしゃべればいいんだろう!?」(極度の混乱)

今では、北関東方言(千葉県)と、柔らかいなにわ言葉を交えて(桂一門の落語のカセットテープを収集して学習する日々が続き)しゃべるようになり、ようやく安定した次第です。これでもし、東北地方に赴いて定住したら「け」とかの出来るだけ口を開かない方言でさらに混乱するでしょう。

住めば都。大阪生活も27年。「土地の方でっか?」と見紛うぐらいにそれはそれはネイティブスピーカーになり、めでたしめでたし。むろん、標準語も忘れていませんよ(笑)

ネットウイングス 設立準備室 代表 田所憲雄 拝

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