ラジオ関西「アニたまどっとコム」がニコニコチャンネルに乗り換えた理由とは?

かつて、ラジオ関西「アニたまどっとコム」枠のインターネット配信は、オーディオブック WeeeeFを手掛ける「四国システム開発株式会社」(徳島市)が請け負っていました。2000年代初期から、時は過ぎ、今年11月1日から、東京のニコニコ動画「株式会社ドワンゴ」(東京都)が請け負うようになりました。この場合、ニコニコチャンネルですね。

確かに、音質的にもニコニコチャンネルの方がスマフォで聴いていても、オーディオブック時代よりどうしても良い。操作性も良いし、何より、シーサイドコミュニケーションズ、セカンドショットなどの文化放送系の暖簾分け企業が使用している実績がある。充分な周波数特性と、充分なスループット、データ転送量があり、聴いていて臨場感が増した感じがします。

例えば、神戸電子専門学校を出た生徒も、誰も今しも東京へ、東京へ出て行く。声優さんも、まあ徳島マチアソビの例外を除いて、下田麻美さんに至っては、鳥取市を捨てて、高校生の頃から高速バスで土日を東京でお仕事という有様。西日本から、どんどん頭脳流出が起きていることに、もう少し偉い人は危機感を抱くべきだった。それは、阪神印刷株式会社に勤めていた時に、東さん、中山君、優秀な人材はみんな東京へ行きました。それは、阪神大震災の頃から、じわりじわりと頭脳流出が始まっていたのです。

兵庫県知事を悪く言うつもりはないものの、どうしても井戸さんは揖保郡の方向ばかり向いている。大阪府知事は、万国博覧会とリニアのほうばかり見ている。大阪・兵庫の頭脳流出に気づかずに。知ってて知らないふりをしているのかも知れませんが。今の兵庫県に残されたのは、ヤンキーと病人と老人と貧乏人ばかりが滞留している(わたくしも含めて)。情報技術よりも空手を習って喧嘩に強くなる、身体でっかちになった方が、いまだ「ポートピアの夢」を見ている「株式会社神戸市」のような、土木立国に役に立つ。嫌になった人間はどうするかというと、大阪で仕方なくIT土方になるか、京阪神を捨てて上京する人間かのいずれかです。

ちょっとだけ厳しいことを申し上げましたが、大学を幾ら誘致しても、頭脳の受け皿を、おいしい働き口を設けないと、いつまでも土木立国の夢にすがっていては、若者がどんどん東京へ吸引されて行く。千葉から自分から帰郷した自分としては、なんだかな、悲しいな、昔の大阪・兵庫は夢があって元気があったのにな。食べ物と古物商と土木とナニワ金融道だけで世の中が成り立つなら、苦労はしませんよ。ええ。本当に嘆かわしい。

ネットウイングス 設立準備室 代表 田所憲雄 拝

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