よくYouTubeでスマートフォン充電の話が出ていますが 実際のところどうかと申しますと 充電池制御のICチップがあるのですよ(東芝セミコンダクタほか)

おはようございます。ネットウイングスですよ(・∀・)ノ なんか、最近、YouTube を眺めていると、根拠のないうわさ話が、ちょっと弱電技術者。電子電気の専門家として看過できないので、一石を投じたいと思います。そんなに大げさな話じゃないですけどもね。

ご覧のように、東芝セミコンダクタばかりではなく、ロームほか、多くの会社が、スマートフォン充電のみならず、あらゆる充電回路のなかに使えるよう、電圧と電流を適切に制御できるICを作って、実際に実装されております。よほど変な設計をしている機器はともかく、たいがい、充電池を使う回路には、このような種類のICチップが組み込まれていて、人間様が充電の負荷に対して、そんなに神経を使わなくても、充電池は長持ちしますし、高速充電しますし、過充電により爆発液漏れすることもないのです。温度制御用のサーミスタと組みあわせて回路設計されていることが多いので、充電池が過熱することもあまりないのです。

どうか皆さん、フェイクニュースや、うわさ話に惑わされないでください。ある一定の教育を受けた弱電技術者は、そんな根拠のないうわさ話を立てる人に、ちょっとだけイラっと来ているのです。デマに惑わされず、普通にUSB充電していたら、スマートフォン充電はうまくコントロールされているのですよ(・∀・)ノ

ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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