肉まんおいしいですね そんな加温器(中華まんスチーマー)にもマイコン制御が使われています(日本ヒーター機器)

これは、僕も知らなかったのですが、何気なく、ほのぼのと肉まんを温めている機械。ありますよね。中華まんスチーマーという商品名で発売されています。この製品のどこが奥が深いか、というと、結構緻密なマイコン制御で出来ている。むしろ、マイコン制御のかたまりである、ということなのです。そんな難しい中身の割には、ハイテク然としておらず、人にやさしい。電子制御的な視点で見ると、とても奥が深いのです。

例えば、テキサス・インスツルメンツ。略称TIさん。ほんの一例ですけどもね。要は、こんな部品も内部的には使われていますよ、という一例です。

肉まんを、電気ヒーターで加温する。そのまま加温し続けると、際限なく温度が上がり、肉まんもろとも機械が危険な状態になるので、ある程度、加温したら、ヒーターの電源を切る。しかし、そのまま放っておくと、今度は、際限なく温度が下がって肉まんが冷めてしまい、美味しくないので、ある程度冷えたら、今度はヒーターの電源を入れる。こんな、ヒーターの電源の入れ切りの制御を、全部人間がやっても、いいっちゃいいんですが、すげえ手間じゃね? というわけで、サーモスタットや温度センサーやマイコンなどを、内部的に難しく組み合わせた結果、あなたがお店で買ったその肉まんが、いつでもほかほかと美味しいのです。

ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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