名前の由来・名前に込められた思い(NetwingsJ)


2002年当時から、いつかは自分のブランドを、という思いが強く、とはいえ、昭和40年代に、約束手形の裏書で大失敗した、先代の父親のおカネにあかせて、法人登記も一切出来ないし、公営住宅なので、根抵当権も設定できないし、そもそもが、法人成りするおカネもないし、ないないづくしです。

けれども、2002年当時は、周囲の情報技術全般に対する無理解も手伝って、ひとまず、情報技術で別な新しい何かをしたい。そういう気持ちは持っていても、ただ、気持ちだけが空転しており、とりあえず、当時、最先端の汎用JPドメインが短くていいだろう。例えば、居酒屋で「まあとりあえず」とビールでも注文するかの如く、ドメインだけは確保しようと思ったのです。

最初、NEGSYS-NETWORKS (ネグシス・ネットワークス)にしようかな? と考えてドメインを検索したところ、すでにもうあるのです。予約語になっていたのです。日本のどこかで使われている。どうすべー、どうすべー。途方に暮れたわたくしは、約2日半考えて、もうひとひねりしようと思いました。ゼロから何かを始めることは、どんな分野でも難しいことだと思います。

じゃあ、わたくし自身は何かと申しますと「傷ついた翼」を背負った人間だと。中島みゆきの同名のタイトルの歌にも、やや自分を投影しています。なぜなら、阪神大震災で勤めていた会社を追い出されたことがあり、散々な目に遭ってきて、まあ、僕の背中のこれは、Damaged Wings だと。でも、それをそのまま、未来の社名にするのは、どことなく、鬱陶しい。前述の NEGSYS だと、論理演算子に出てくる「Negative」(否定)を含んでいるので、正直「縁起くそ悪い」と感じてしまい、これは、ひとひねりするのも、とても難しい作業でした。自分を全否定してしまうのも未来の自分自身に対してどうかと。

考えあぐんだ結果 NETWINGS (ネットウイングス)にしよう! 短くていいんじゃないかと。

その後、ドメイン更新料をうっかりミスで払い損ね、川崎市宮前区の別なドメイン会社の手に一旦わたりましたが、近年奪還しまして(それまでは、仮店舗というわけで、NETWINGS.BIZ を名告っていました)それ以来、これだけは何があっても絶対に手放さない。そう決めました。

むかし、幼い頃、小学館「コロコロコミック」で「これから動物園」というお話がありました。まだ何もない山林原野に、2人組の青年が、薄っすらと将来できるだろう動物園の画像を山林原野に投影していました。そういうシーンがありました。そんな思いと重なる部分もあるのです。

情報技術に、つばさを。わたくしたちは、ネットウイングスです。そう、胸を張って言える日が来ることを祈っています。そして、願っています。

ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

ネットウイングス Netwings.JP

毎日使うものだから、コンピュータは快適でありたい。正直、情報技術はへち難しくて訳が解らない。そんなお困りごとを解決します。私たちはネットウイングスです。