ローマ字入力が速くなる練習方法(NetwingsJ)

1)小説の1段落だけを我流のローマ字で打鍵してみる

例えば、こうです。

 さて、事件は起った。晴れた早朝の冬空の下、みがきあげられたアームストロング・シドレー・サファイア三四六型リムジンのそば、二十三個の小石とひと握りの雑草とを朱に染めて、会社重役某氏が死んでいる。例によって例の如く、まわりでは、正義我に在りと信じてやまぬホモサピエンスの一群が、ほえたり叫んだりぶつぶつ言ったり、まれには考えたりもしているらしい。だが、生活の垢にまみれた彼等の人間的努力の昼と夜とをたどるのは、例えばギデオン警視にでもまかせておけばよかろう。

(谷川俊太郎著/ショートショート集「ペ」/探偵電子計算機/講談社文庫より)

遅くたっていいんです。誰もあなたの打鍵速度を気にする人はいません。要は、正しいローマ字で、間違いのない打鍵が出来ていれば、とりあえずホームポジション(指をキーボードの所定の位置にあらかじめ置いておくこと)は気にせずに、ローマ字変換表を見ずに、できるようになればいいです。我流でいいんです。要は、用が足りたらいいんです。(でも、いずれは、キーボードの左側「F」と、右側「J」に、各々中指が来るようにセオリー通りにホームポジションを意識してください)

2)違った文章を入力してみる

例えば、あなたの趣味の雑誌や小説などを、打鍵すればいいんです。書いてある活字の真似をすればいいんです。紙を原稿用紙だと思って。何でもいいじゃないですか。マンガのセリフ1ページ分でも結構です。官能小説がお好きなら、そちらでも構いません。なぜなら、ひとに見せびらかすものではないからです。

3)ブログ(どこでもいい)を開設して、とにかく何か書いてみる

総てのキーボードを覚える必要はないのです。なぜなら、ファンクションキー含めて109個はあるからです。そして、適当にブログを作って、自分情報を発信する。昨日、こんなものを食べました、とかね。フェイスブックでもいいんです。そして、小声で入力したい言葉をつぶやきながら、言いたいことが、正しく伝わるように書けるように、小声を出して確認しながら入力する。そうすると、次第にしゃべる速度と、打鍵のスピードが一致してきます。

頑張ってくださいね。なぜこんなことを書くかと言うと、ネットウイングスは、初心者の味方だからです。情報弱者の味方です。決して置いてけぼりにはしません。ではでは。

ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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