クラウドサービスを売って行かなきゃなんないんですが、これだ! という国産の決定打が出ない現状では(NetwingsJ)

うーん(懊悩)生活必需品のように、声を出して「いかがですかー!」と、売れるような商品ではないのです。お試し使いのために、クラウドサービスの在庫を抱えるどころか、在庫の一部を消費する、自分の脚を、自分で食べちゃう、ストレスがたまったタコのようです(笑)で、それを商品開発していかないと、素材をそのまま売れる筋合いの商品ではないのです。パン屋さんだって、土地の銘菓屋さんだったりも、当たり前ですが、例えば、味付けたり焼いたりこねたりして、小麦粉そのまま売らないでしょ。それと同じ理由です。

何らかのものを弊社(だから社じゃない)が付け加える(付加価値を付ける=何らかの開発を伴う)ことになってくると、こうなると、1人で回しきる作業量や仕事でもないですからね。で、この国でそう易々と法人成りさせてもらえるかというと、様々な縛りがあるわけです。

依然として、コンテンツプロバイダからは、引き続きメールは送ってもらっています。ただ、それは前述の「小麦粉」の内容でして「パンや銘菓」を作る話じゃなくなってきます。

クラウドサービスは、単に宅内サーバーをなくしましょう、管理をかんたんにしましょう、というお話なので、そこから先はあなた次第。つまり、ネットウイングス次第になってくるのです。なので、やっぱり何らかの開発力は必要だな、と感じる次第です。

そして、国産の決定打がまだ全然出てきません。これは直感的で非常に使いやすい! というものが、まだ出て来ないのです。クラウドサービスにおいては。まあ、僕の食わず嫌いも少々あるのですが、ランニングコストがまだまだ高い。特に、大阪のお客さんは、費用対効果を大事に思っておられるので、ちょっとでも割に合わないと「おカネ返してんか?」ということにもなりかねない。

事業を縮めることは致しませんが、とはいえ、これ以上現段階でぶわっと売って行くには、どこのクラウドがいいのか悪いのか。それを見極めてから、お客様に提示できるような状態にもっていかないと難しいのではないか、と思う秋の始まりです。

ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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