要は、NTT東西の隠し回線(ダークファイバー)を使って引くので、開通日時は、NTT東西の思うがまま。そして、NTT東西は、フレッツ光を売った方がよりメリットがございます。ダークファイバー部分にまでアタマが回りません。なので、NURO光の開通が遅く、開通しても、撤去する場合には、撤去費用がかかるのです。
そんな、はるかさんの動画です。
つまり、余っている光ファイバー網を貸しますよ、というわけで、NURO光のようなサービスが利用できるのですが、もし余ってなければ? もし貸しませんと言われたら? というわけで、NURO光は、NTT東西をコントロールすることは出来ないので、お願いするしかないのです。
なので僕は、「フレッツ光ネクスト スーパーハイスピードタイプ隼」を引いているのです。スーパーハイスピード、というほど速くはないのですが、そこそこ快適です。あらかじめ、NTT西日本さんの、マーケティングアクト神戸さん、FRC(フレッツ・リレーション・センター)神戸さんに予め根回しをし、早くできるようにお願いして出来たものです。団地にまだ6棟があった頃の時代からです。マーケティングアクト神戸さんには、営業担当おひとりさま来られました。それぐらい根回しして、引っ越し後、2日間で開通という運びになったのです。
はひー、疲れた。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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