なーんでか。それはね、1)そういった口のマウスも中にはあるから 2)モデムポートとして使う場合も中にはあるから 3)制御用に使う場合もあるから
hp のコンピュータには、なぜか、D-SUB 9ピンのオスの口が付いていました。今更 ISDN? それとも何でしょうね、用途がですね、何でしょうかね。
フル規格の RS-232 の口ではなく、D-SUB 9ピンの簡略化された(非同期通信の)口ですね。どうしても付けたかったのかな? よく分かりませんが。ここまで詳しくコンピュータを見ずに使って来ていたので、少し新鮮な驚きです。
……そういうわけで、敢えて「232C」という書き方は控えておきました。正式には「RS-232」という言い方も、時代錯誤的らしいです。
さて、事のついでに、COM1: ポートを覗いてみました。なんと言うか、懐かしい「9600baud 8N1X」という状態のものを発見しました(・∀・)ノ
パソコン通信人間にとっては、見慣れた(見知った)画面でございます。Telnet端末で、テキストデーターがグルグル流れていくタイプのパソコン通信で、よくお世話になった画面でした。さて、現在訳あってバラシています。メインのモダンPCを。
いま、色々とバラシ中ですので(もうじき終わりますが)HDDのコピーが、前回中途半端な環境でとどまっていましたので、完全動作、最新パッチの中身にしてから、もう一度クローンを作ろう、という趣旨です。そういう意図です。なんだかんだで新しいタイプの機械が使えません。クローンマシーンも、今風の奴に買い替えないといけないのかな? 今後大容量になったら? というわけで、今はまだ動いていますけどね。やがてそのうち。それとも、靴箱買っている暇がないかな?
やれやれ、胃が痛い(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん 地味な作業中 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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