どうも(・∀・)ノ あのね、老人団地では、中には、昔の習慣で「風呂は水から沸かすもの」という、2つ穴式のお風呂(バランス釜)の固定概念を持っておられる世帯もありまして、どうやって風呂を入れるん? というお問い合わせをままもらいます。「うちは大阪ガスやないのに、なんで?」「うちは、パソコンのお医者さんなのに、なんで?」という気には、ならなくはないのですが、ご近所づきあいとして、これはしょうがないんです。
1)温度設定と、湯量設定をして、自動お湯張りをします。1つ穴式のものは、そうやって一度設定しておけば、二度設定する必要はありません。夏場40℃、春秋41℃、冬42℃が一応の目安です。
2)冬場なので、42℃、浴槽に目いっぱい張りたいので、80リットルを設定した図
ハイテクお風呂は、お年寄りは迷いますね。2つ穴式の固定概念があるものでして、まさか、1つ穴のあそこからお湯が出るとはつゆ知らず、といったケースが、ままございます。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん ガスショップに就職しようかな ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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