あの機長さんの苦労に比べれば、今の僕の苦労なんて……(NetwingsJ)

なぜ「ネットウイングス」と名付けたか、それにはもう一つの理由があります。僕がまだ千葉県富里市に住んでいた頃、1985年8月の「日航機123便墜落事故」にも因んでいるのです。当時、僕は15歳。ちょうどその日、JR立花駅(兵庫県尼崎市)から、JR成田駅(千葉県成田市)を目指して、東京駅行きの新幹線ひかり号に乗車していました。母と一緒に。たまたま僕が鉄道ファンだったことが幸いして、母が「実家に帰らせていただきます」というタイミングが早かったことで、飛行機好きの母親が、羽田空港に立ち入らなくて済んだことでした。

朝日新聞社のアーカイブ記事に、こういう記事を見つけました。管制官の人の記事、2010年の記事のことです(下記)

http://www.asahi.com/special/playback/TKY201008100270.html (別ウインドウまたは別タブで開きます)

https://netwings.jp/news23_jal123.mp3 (別ウインドウまたは別タブで開きます)

「御巣鷹以降、日本の航空会社は乗客を死亡させる事故を起こしていない」(asahi.comの記事)

この人たち、いや、高濱機長の苦労に比べれば、今の経済苦なんて、まだまだ大丈夫です。浮上も出来るし、着陸も出来るし、コントロールも効いている。しかも、このように生きている。35年前、当時15歳の、僕の脳裏に焼き付いたあのTV報道。女の人がヘリコプターで救出される映像。一家で食い入るように見つめていた翌日のテレビ報道。それに比べれば、まだまだ大丈夫です。

阪神大震災で生き延びることが出来たのも、きっと高濱機長さんが天国で「ニヤリ」としながら、僕らの地上での苦労を見守っていたからかも知れませんね。「気合を入れろ!」「ストールするぞ本当に!」「フラップアップ!」「マックパワー、マックパワー!」と、どこからかお空の向こうの方から、いまなお叱咤激励されているような気がしています。

ではでは。

パソコンのお医者さん ネットウイングス 代表 田所憲雄 謹白

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