メールに時々付いてくる PGPシグネチャって、そもそも何ですか? Gpg4win(NetwingsJ)

※出来ましたら、Gpg4win をインストールしていただき、当方とのメールのやり取りがある際、添付ファイルを付ける場合は特にインストールしてください。安全性は担保されています。また、S/MIME などの電子証明書付きのメールも安全に読むことが出来ます。なお、Gpg4win さんに、寄付してもしなくても、どちらでも構いません※

僕は、デファクトスタンダードであるメールクライアントで、まずはPGPシグネチャを使いたいのですよ。どうやって使うのか。Windows でも使えるのか。それを試してみたいです。例えば、ZIPファイルの暗号化ファイルの解除パスワードを、また別のメールで(しかも平文(ひらぶん)で)送るとします。そうすると、ネットワークの経路の途中で、悪意のある第三者が見ることが出来ちゃう! それは危険です。情報セキュリティ的にやめたほうがいいと思います。(S/MIME(エスマイム)というやり方もありますが、それは別な記事に譲ります)

そこで、登場するのが、ドイツのソフトウェア会社が作る Gpg4win という、MS Outlook 向けの電子署名オープンソースソフトウェアです。Gpg4win (GNU Privacy Guard for Windows) GNU(ぐにゅー)って書いてある通り、もともと、Linux のオープンソースソフトウェアで、寄付を募って開発をしているという暗号化キー生成ソフトです。これは本当に安全なのか? ちょっくら、うちの Outlook に、Gpg4win を入れてみるか、という気軽な気持ちでいます。

ここから、ダウンロード出来ますが、その前に、あらゆる「能書き」(トリセツ)を英文読解して、勉強しておく必要があります。何でも勉強ですね。勉強のし過ぎは健康に良くないのですが。

【取り敢えず、インストールしてみた】

Windows の、x86 兼用ですね。x64 のアプリケーションではなさそうですね。

インストールはかんたんです。

これだけでは理解できないので、とりあえず、JPCERT/CCさんの PGPシグネチャ付きのメールを読んでみたら、PGP シグネチャの文字列が消えており、リボンには、鍵マークが追加されていました。

【解説】

このメッセージを復号化するには、暗号化キーが別途必要となります。これと同じソフトウェアを入れてみてどうか、MS Outlook で署名を付けてみてどうか、ということを試してみてください。(もし何か間違えたならば、アンインストールと削除をするだけです)

これが、 GNU Privacy Guard というメールメッセージの暗号化の仕組みです。MS Outlook が入っているパソコンにインストールしてみて、受信されてみてどうか、ということをお試しください。

【Wikipedia】

ここにも GNU Privacy Guard の能書きが(概要が)書かれています。

うーん、能書きが多すぎる(笑)

(以下、ここで随時更新中)

ではでは(・∀・)ノ

パソコンのお医者さん 解説は易しく、自分に厳しく ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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ネットウイングス田所です。キャリア31年目のオジンです(笑)兵庫県尼崎市在住。Microsoft Partner Network に加入中の、パソコンのお医者さん。 県立千葉工業高等学校情報技術科卒。「ITはちょっとね」と仰る方ほどご覧いただきたい。フォローされる方、パソコンの故障でお困りの方は、どうぞお気軽に(・∀・)ノ