プログラミングって楽しいなと思えた SHARP MZ-2000(NetwingsJ)

Z80互換のシャープ製CPUを積んだ、パーソナルコンピューター、MZ-2000です。発売が1982年。従兄に払い下げてもらったのが、1985年のことです。

まず、どうやって起動させたかというと、SYSTEMと書かれたカセットテープを用意します。カセットテープ部分のフタが自動的に開くので、そこにカセットテープを入れて、機械語ローダーとしていました。次いで、BASICと書かれたカセットテープに入れ替え、もう一度フタをしたかと思います。昔のことなので、よく覚えていません。シャットダウンはありません。パチッと電源スイッチを切るだけです。ネットワーク? そんなものはありません。スタンドアロン機です。

結構、しっかりとした106キーボードだと思います。なぜ、OADG機(DOS/Vマシン)のように、日本語109キーボードではないかというと、漢字ROM(笑)を積んでいないので、漢字を打つことも出来なければ、表示させることも出来なかったのです。

1982年のコンピュータ。そして僕は1985年から、アルファベット配列のキーボードを手にして、バリバリBASICを組んでいました。今のように、VBA でもなければ、Visual Studio でもないのです。ただ、純然たる電子計算機としては、無茶苦茶演算速度が速かったように思います。

最初のパソコン、MZ-2000から35年。親父夫婦の離死別のどさくさで、親父が処分したんだかどうだか今となっては不明ですが、もう母方の我が家にはありませんね。あったとしても、置き場所が邪魔でしょうがありません(笑)結構、場所取るんですよ。まあ、ちっこい緑色の画面を見るにつけ、一気に近眼の度合いが進んだもんですよ、はい(笑)眼鏡を新調したのも、この頃だったと思います。

パソコンのお医者さん 経歴が35年 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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ネットウイングス田所です。キャリア31年目のオジンです(笑)兵庫県尼崎市在住。Microsoft Partner Network に加入中の、パソコンのお医者さん。 県立千葉工業高等学校情報技術科卒。「ITはちょっとね」と仰る方ほどご覧いただきたい。フォローされる方、パソコンの故障でお困りの方は、どうぞお気軽に(・∀・)ノ