ENIAC(エニアック)が分かるウルトラおじいちゃん(NetwingsJ)

エニアック、それは、コンピュータ黎明期に生まれた真空管式電子計算機。これならわかる、と太鼓判を押されたので、それじゃあインタビューしますね、ということで、まず許可を頂いてから、日数をかけてゆっくりと、メールでインタビューしようと思います。……そういう企画を立てました。おじいちゃんの無理にならないように、身バレしないように配慮しながら書きますね、少しずつでも。後世に残すために。そして、コンピュータ史の生ける体現者の記録として。

エニアックとは(Wikipedia)

コンピュータを「置く」というよりは、コンピュータが設えられた部屋の中にいると言った案配なのです。この場合の冷房は、人間様のためと言うよりは、真空管様のためにあるようなものでした。

現在のコンピュータは、どんなに性能が進んでも、2進数が内部で動いていることには代わりはないのです。一方で、当時の ENIAC は、真空管式でありながら、10進数式のコンピュータだったのです。プログラミングは、コンピュータそのものにストレージが少なく、逐次、パンチカードと呼ばれる鑽孔された長方形の紙を、IBM社製のリーダーで読ませる仕様になっていました。

今のコンピュータは、ある一定の2進数(バイナリー)を、ややこしいので、まとめて16進数(ヘキサデシマル)で表すことが標準です。初期のパソコンは4ビットを繋げて大きな数を表現していた名残りから、なぜか8の倍数(16ビットパソコン、32ビットパソコン、64ビットパソコンなど)で出来ていますが、当時の ENIAC は、10の整数倍を扱えればそれで済んでいたので、そのまま人間様が読めていたことになります。

……この辺も含めて、おじいさんにお訊きしたかったのですが、ご高齢で持病があられるということで、あまり深く訊けずにいます。

ではでは(・∀・)ノ

パソコンのお医者さん 原点回帰 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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ネットウイングス田所です。キャリア31年目のオジンです(笑)兵庫県尼崎市在住。Microsoft Partner Network に加入中の、パソコンのお医者さん。 県立千葉工業高等学校情報技術科卒。「ITはちょっとね」と仰る方ほどご覧いただきたい。フォローされる方、パソコンの故障でお困りの方は、どうぞお気軽に(・∀・)ノ