半二重通信(Half Duplex)とは通信の「卓球方式?」(NetwingsJ)

無線LANのあらゆるメルマガを読んで、おもっくそ分かりやすく書きます。親機⇔子機同士では、いまのところ、過去の規格を引きずっている経緯上、幾らチャネル数が増えても(11ax)一通り通信が終わるまで、次に行けない仕組みになっています。なので、論理値までの速度アップは、現実には難しい傾向にあるようです(ルーターなどの処理速度が上がっているので、新しいタイプに越したことはないのですが)名付けて「通信の卓球方式」と名付けてみました(・∀・)ノ

1)サーブで送信開始

2)レシーブで受信開始

3)何度かのネゴシエーション(やり取り)がある

4)一区切りついた段階でその通信をやめて次へ行く

5)1)~4)の繰り返し

ザックリ簡単に言ってしまえば、無線LANとは言え、半二重通信ですので、卓球のようなやり取りが何度となく、年がら年中、親機⇔子機の間で繰り返されているのです。11ax 規格にも限界があるということです(上位互換性を保つため)

世界で一番かんたんに書いたつもりですが、もう少し僕も勉強する必要がありそうです。では「全二重通信」(Full Duplex)はどうやって説明するのか。それは卓球の「ダブルス・混合ダブルス」の試合になぞらえても良いかも知れませんね。多対多というか。

ではでは(・∀・)ノ

パソコンのお医者さん 無線LANの空間占有率は知ってる ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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ネットウイングス田所です。キャリア31年目のオジンです(笑)兵庫県尼崎市在住。Microsoft Partner Network に加入中の、パソコンのお医者さん。 県立千葉工業高等学校情報技術科卒。「ITはちょっとね」と仰る方ほどご覧いただきたい。フォローされる方、パソコンの故障でお困りの方は、どうぞお気軽に(・∀・)ノ