たいがい僕の英語もダメですが、米国人の日本語ほどではありません(NetwingsJ)

以前、中経出版から「日本語でどづぞ」という、ブログにでも書いておけば良いような内容の文庫本が売っていました。これは、外国で遭遇した、奇想天外な日本語表現を、面白おかしく書いた本でした。お店の看板、ホテルのルームサービスのメニュー、お菓子のパッケージなどなど。「どうしてこうなった?」というような、とても奇抜な、ある意味画期的な日本語表現があったものでした。

さて、翻って、ここはネットウイングス。パソコンのお話をしましょうね。実は、あの英語翻訳もかなり自力で手直しして、見返して、読んでみて不自然でないかどうか。逆アセンブルではありませんが、逆向きに再翻訳してみて、まともに意味が通じるか。それを確認して、ここの「ABOUT」欄に掲載した、というものですよ。全く何も考えていないようでいて、結構アタマ使っています。イギリス英語にするのか、それとも、米国英語にするのか。この場合、米国英語だと、砕けすぎるので、イギリス英語をベースにしたものですよ。そんなに手直ししたのに、まだ何か間違っているんじゃないかという、疑いを持ってかかっているので、石橋を非破壊検査して渡る的な慎重さですよ。

そこで、たまげたのが、Windows 11 日本語版インストーラーの誤訳っぷりです。

あなたはそこに100%です。

うん、僕はいつだって100%だよ。じゃないっ! そこに……100%……まあ、大勢に影響がないので、まあ、いいんですけどもね。本体のプログラム、本体の OS そのものに誤訳はありませんので。

これも、few minutes や、several times や、wait a minutes を訳そうとして無理があったのか、毎度のことながら、イライラさせられる表現なんですけどもね。もう少し、OS を有償で売る限り、マイクロソフトさんにおかれましては、考え直された方が良さそうです。

PC は数回再起動します。少しお待ちください。

何だか違和感ありませんか? 気の所為なのか、僕の考えすぎなのか、よくわかりませんが。「少し待つ」どころの騒ぎじゃねえだろ。ものによっちゃ、小一時間待たされることもあるんだぞ、これのどこが少しなんだ、と言いたいです。「ちょっとどころじゃないでしょー」ということです。

PC は数回再起動する場合があります。しばらくお待ちください。

これぐらいの穏当な表現だったら、まだ許せますけどもね。あの書き方だと、ほんの1~2分で終了するものだとばかりだと思えてなりません。長年にわたってやって来ていますが、まだ馴染めません。

高校の「現代国語」「国語2」「国語表現」という授業の10段階評価は、常に10でしたからね。そして、千葉市高校対抗スピーチコンテストの暗記部門に出たぐらいですからね。特にコトバに対してうるさいんですよ。理系の方々に言わせれば、文系エンジニアの最たるものですよ僕は。

ではでは(・∀・)ノ

パソコンのお医者さん 重箱の隅を楊枝でほじくる ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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