メールでもSNSでもそう「端末の向こう側は人間」と思うだけで、吐く言葉に対する優しさが違います(NetwingsJ)

どうも(・∀・)ノ 僕は、例えば何かにつけて人権、人権と言う人が余り好きではありません。そして、あからさまに「ネチケット」などというクソダサい言葉を吐くつもりもありません。

しかし、先輩のシスオペさん(パソコン通信時代の管理人さん、システムオペレーターさん、日系日本人)に言われたことがあったのです。「田所さん、端末の向こう側は人間だよ? 吐く言葉には気を付けてくださいね」と言われたことがあったのです。

これにガーンって来ましてね? 「端末の向こう側にも、生身の人間がいて、腹を立てもすれば、泣いたり嘆いたりする、ごく普通の生身の人間がいるんだな」と、シスオペさんとの会話を通じて勉強したものです。

自分が、どんな言葉を発すれば、どんな返事が返って来るだろう? こんな言葉を吐かれたら、僕だったらこう返すなあ? という、相手を攻撃する前に、一拍置いて考え直す時間を作るものです。冷静になって、相手に対する言葉が持つダメージについて、想像力をちょっと働かせるだけでOKです。SNSのレスポンスだったり、メールの返事にしてもそう。

エチケット以前の問題として、一人の人として、その立ち居振る舞いは、如何なもんだろうか? と自問自答しながら、振り返りながら、50歳を越えてまで逐一反省しながら、SNSで返事を書いたり、メールの返信をするわけです。毎日が反省の連続です。ああ、あれは言い過ぎたかな? とか。

繰り返しになりますが、端末の向こう側には人間がいるのです。

端末の向こう側は人間、と考えると、SNSやメールなどで、例えば「死ねやコラ!」とか言うセリフを吐いたとします。こういう行為は、まるで世間一般や、お天道様にツバを吐くような行為で、自分自身に何倍にもなって帰って来ます。こういうことを、パソコン通信時代は、シスオペさんがちゃんと監視していて、戒めるところはきちんと管理者として戒める人がいたものです。パソコン通信時代にはね。

ところが、今ではインターネットです。SNSで死んじゃう女の子とか、ごまんといるわけですよ。欧米列強国が、通信の垣根をなくし、適切な管理人を置かないインターネットにしたからいけません。そのような、中には、何かを企んでいる人に出会うかも知れない。あなたの貞操を狙っているオオカミがいるかも知れない。根拠なくあなたのことを論破するだけ論破して、傷ばかり負わせて知らんぷりする野放図な輩もいるかも知れない。中には、身代金目当ての迷惑メールを送って来る人だっている。それを、国家単位でやったりする世の中になりました。

大変な時代になったものです。規模に比例して、適切な教育を受けた管理人が、インターネットを管理するシスオペ的な人が、本来いなきゃいけないのに、そこにいないのです。自分を守るのは自分自身の心ひとつ、SNSを操作する指先一つにかかっているのです。

もう一度言います。SNSやメール、端末の向こう側には人間がいて、傷付きもすれば立腹もします。それだけは、肝に銘じてください。

あんなセリフを電話口で言えますか? あんな行為を玄関口で出来ますか? あんなことを平気で面と向かって言えますか? よーく考えてください。SNSやメールでの国語のやり取りを。国語として相応しいことを言えているか、書けているか、よーく考えてください。それが出来ないようであれば、もはや人間の性能の問題です。

面と向かって言えないことを、SNSやメールで書けますか? よーく考えてください。
端末の向こう側は人間。怒りもすれば、泣きもする、普通の人間がそこにいるのです。

オジンからのお願いでした。そしてまた、そういうプロ意識も一応持っているつもりです。

ではでは(・∀・)ノ

パソコンのお医者さん パソコン通信時代も知っている ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

ネットウイングス

どうも(・∀・)ノ 兵庫県尼崎市のネットウイングスです。パソコンのお医者さんとして、「インターネットで愉しむ」と同時に「情報技術者同士の緩やかな連帯感の醸成」にもこだわっています。

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