冬場の寝室の室温は、高血圧にならないよう18℃~22℃をオススメします(NetwingsJ)

危うく、違う原因で救急病院行きでしたよ。良いアドバイスをいただいてホッとしています。

教訓:冬場の寝室の室温は、18℃~22℃をオススメします。

こういうことがありました。今日(11月16日)の午後8時、急に胸苦しさを覚えて血圧を測ったら、上が157の、下が106、脈拍87でした。横になることも出来ないので、あらゆる病院さんに電話をかけました。

市立伊丹病院・西宮市立中央病院・近畿中央病院に電話をし、高血圧で胸苦しいんだが、という相談をしたところ、3軒目の近畿中央病院の看護師さんから良いアドバイスをもらい、「部屋を暖めて、ご自身も温かい格好でいることです、こたつにうつ伏せでも構いませんから」とのことで、高血圧で胸苦しい症状は取れて来ました。その看護師さんは「この時期、お年寄りでも高血圧で来る人が多いので、そういうアドバイスを差し上げているんですよ」とのこと、しばらく様子を見ます。

電力の節減のし過ぎでも体調は崩すものです。いま、6畳間の暖房と加湿器フル回転で部屋を暖めています。多分、何事もなく良くなって行くでしょう。

それまで、寝室の室温が15℃と低かった所為もあるのでしょう。室温を上げた途端、血圧が急に下がって来ました。

ではでは(・∀・)ノ

パソコンのお医者さん 節電はほどほどに ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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どうも(・∀・)ノ 兵庫県尼崎市のネットウイングスです。パソコンのお医者さんとして、「インターネットで愉しむ」と同時に「情報技術者同士の緩やかな連帯感の醸成」にもこだわっています。

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