学校に通っていた時「メディアのつくり方」(別冊宝島)で勉強しましたね(NetwingsJ)

それは、ブログが出来る、インターネットが出来るうんと昔。1985年頃のことです。当時、学校の壁新聞とか、何か日本語を書いてくれ、と頼まれる場合。そして、趣味の創作活動(今でいうライトノベル)をワープロ(笑)で自作する場合。この本のどこがどう役に立ったかと言うと「自分自身のオピニオンが全然ない文章」は、単なる「引用」であって「コラム」でも「記事」でもないということです。それを、かなーり前から知っていて、僕はこう思う、わたしはこう思う、というものがないブログは、ただの引用の羅列に過ぎないと、わたくしは思うのです。

ちょっと画像がちいさいですが(笑)もう、僕の書棚にはありませんが、いまだに古書として売っているのがすごいですね。

メディア論や、もっと根源的なしつけの話になってくるのですが、まず、僕が考えたのは、ここは情報技術を中心としたメディアであり、より不特定多数の方にご覧いただけるには、どうすればいいのか考えました。

まず「よそ様は、自分の記事をご覧になられて、ファンになってもらえるかどうか。自分のオピニオンを持って(ただの引用ではなく)記事を書いているか」ただの引用では、頭は使いませんが、記事の本数は稼げます。その代わり、だれにも見てもらえない、関心を抱かせない記事の羅列になってしまう。つまり、ブログ上でオナニーをしている(笑)のとあまり変わりがない。独り善がりの自己満足であってはならない。そこのところを気を付けて毎回書いています。とても頭を使います。

そして、そういう独り善がりのブログに限って、フォロワーがないから、余計に焦って、精神的余裕がなくなって、ますます引用だけの記事を量産するようになります。そうすると、ご覧になられる方々は「あ、お前の情報に飽きた」「お前んところ見るなら、本人のところを見るよ」と飽きられます。なぜか。ただの引用リンクだけならば、引用元を頼った方がなんぼかマシなわけですよ。

付け加えると、他人の言葉を借りてもいいけど、自分はそれに対してどう感じるか、思うかをよーく考えないと、他人の言葉に頼りっぱなしになります。例えば、有名人の言葉を借りてもいいけど「じゃあお前さんはどう思うんだ?」と問われた場合に、答えに窮することが、出来るだけないようにしたいものです。

このように、情報技術的にスキルがあっても、ブログはミニメディアなんだという自覚がないと、とんでもない自己満足のブログになりかねません。そういうのを一杯見て来ました。どことは申しませんが。なので、ブログに必要なものは、ITプラス、メディア論であると。

僕はそう考えるのですが、なんか間違っていますか、どうでしょうね。ではでは。

ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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