Windows 10 Ctrl+Alt+Del キー同時押しで分かるパソコンの現在の状態(NetwingsJ)

これを、タスクマネージャーというのですが、最近のタスクマネージャーは進化しておりまして、まるで、自分の心電図を見ているかのように、いまパソコンがどうなっているか、一目瞭然です。まず立ち上がったそのまんまの画面を見てみましょう。

「タスクマネージャー」の中の「プロセス」という画面です(タブです)ここでは、どんなプログラムが、どんなリソースを使っているかよくわかります。ESETがディスクにアクセスしており、マイクロソフトのプロセスが比較的高いパーセンテージでCPUを利用していることが、色の濃さで分かるようになっています。

次に「パフォーマンス」タブをクリックすると、このような画面になります。昔のタスクマネージャーとは違って、かなーり賢いです。この例で行くと、CPUは上限パツパツで使われる場合もあれば、落ち着いて処理をしている場合もありますね、ということになります。

メモリは、いっぱいいっぱいじゃないね、ディスクのアクセスもまあまあ普通だね。イーサネットからのインターネット・イントラネットもそんなにパケット量を使ってないね。ゲームをしていないので、GPUはほとんどお休みだね、ということが直感的に、目で見て分かります。

試しに、ほかは何も動かさない状態で、Apple iTunes だけを動かして鳴らしてみてどうか、ということを見てみます。

これを見ると、起動時・演奏開始時にガガンっとCPUパワーを食いますね、でも、ある程度したら落ち着きますよ、ということが分かります。次に、メモリはそんなに食いませんね、ということが分かります。そして、iTunesが、Appleかどこかにチビチビ(著作権確認でしょうか)通信してますね、ということが分かり、かつ、ゲームではないので、これまたGPUを使いませんとなってきます。

なお、グラフィックボード(GPU専用ボード)に演算を任せて、仮想通貨採掘にいそしむ方もおられますが、僕は、専用ボードではなく、CPUと一体化しているタイプのGPUなので(笑)これで限度いっぱいまでプロパティをいじくると、CPUもろとも半導体が焼損する可能性がありますので、僕は現状やりません。でも、GPUの演算機能を利用して、仮想通貨採掘に利用できるそうですよ。

タスクマネージャーをより解説していくと、一冊の本が書けちゃうのですが、今日はこれぐらいにしておいて、新しくなった Ctrl+Alt+Del キーの使い方を勉強しました。

ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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