ネットウイングス 2018年の総括(NetwingsJ)

今年一年、なにかと皆様にはお世話になりました。まだまだこれからですが、どうかよろしくお願いいたします。

どうも皆様、普段からお世話になっております。ネットウイングス田所です。

私事、今年1年を振り返ってみますと、いろいろな出来事がありました。大手サーバー企業様、セキュリティ企業様の販売代理店になれたこと、これが大きかったです。御礼申し上げます。非法人格にもかかわらず、温かくご親切に接してくださった皆様に重ねて御礼申し上げます。

また、兵庫県尼崎市の市政情報センターのクラウド担当者様に、情報提供のたびに可愛がっていただき、親切にしていただいたことが、心に強く残っています。市場動向を調べ、地域のお役に少しでも貢献するのも、仕事のうちの一つだからです。

さて、情報商材としてこれらを揃えて行ったのが今年の一年でしたが、次に、それをどう商品開発してくか、それが腕の見せ所です。コアコンセプト・テクノロジー、コアコンセプトをどこに置くのか。コラムでも申し上げて来ましたが、お土産屋さんの例です。お土産屋さんは、小麦粉(原材料)を生で出さないです。加工します。焼いたり蒸したり丸めたりします。味付けもします。それが、商品開発です。自社(まだ社じゃありません)開発商品でどこまでできるんだろう。また、一人で回しきる仕事なんだろうか、というマンパワー的側面も、よくよく考えましたが、まだ答えを出すに至っていません。

翻って考えると、ネットウイングスに何が出来るんだろう。そういう自問自答の年でもありました。どんな役務や便益をご提供し、何をもってネットウイングスの商品と言えるのだろう。ないないづくしの中で、なかなか身動きが取れない中で、学ばなきゃいけないこと、用意しなきゃいけないものが、たくさんありました。

プロジェクトXを例にとりますと、かつて通天閣観光株式会社が、通天閣を建てる時に、近隣の商店主様から、今で言うところの私募債を募られました。それで、大阪名物が復活して、皆様に愛されている。さて、ネットウイングスは、人様の理解を得る努力をしてきたか。人様に愛されるベンチャーであっただろうか。もっと積極的にアピールできていたか。言葉に説得力があったか等。何か、どこかが欠けていたんじゃないのかな? という気がしています。それが、今年2018年の反省点です。

人様のお役に立ち、しっかりとした技術を持ち、人様に信頼され、愛される存在として、ネットウイングスは頑張ってまいります。それには、まず、インドア派ではダメですね。人様を恐れずに、気楽に「パソコンめいでもうてん、ちょっと直してんか?」「これちょっと教えてんか?」と頼られる、地場ならではの新しいタイプのシステムインテグレータを目指す。来年以降はそんな年にしていきたいと思っています。いきなり強くなれるわけはないですけどもね。

いまはまだ、ないないづくしです。おカネもない、乗り物もない、あるのは自転車のみ。パソコンを引き取って修理するのも大変です。重いですからね。振動にもデリケートです。大切なデータ入りだったら、企業ユースであれ、個人ユースであれ、データを預かる立場として、責任重大です。そんなベーシックなところから始めて、ある印章店から二度とダミー企業呼ばわりされないよう(笑)自分なりの知見を活かして、これからも皆様のお役に立てるよう、情報技術の町医者の矜持を持って精進したいと思っています。

それでは皆さん、よいお年を!

ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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