インターネットマルチフィールドのパブリックNTPサービス(NetwingsJ)

この前に、コンピュータの時刻を日本標準時に合わせましょう、というお知らせをしたのですが、あのやり方はまずいらしいです。なぜまずいか。おおもとの原子時計のNTPサーバーに負荷をかけてしまうので、ネットウイングスの再度のお知らせですが「インターネットマルチフィールド」さんのサーバーを参照するようにお願いいたします。

この前の記事(下記)これは誤りです。

次に「インターネットマルチフィールド」さんのNTP(日本標準時)サーバーに時刻を合わせる方法をご紹介します。

こちらを使う方が、おおもとのサーバー(NICT)に負荷をかけずに済むらしいのです。

時刻合わせのためのIPアドレスなどが書かれたページです(上記)そうして、Windows は1個しかNTPサーバーを設定できないので、どうすればいいのか。ドメイン環境にあるネットワークでは、ドメインフォレストの頂点にあるサーバーに時刻設定をし、そこのローカルのIPアドレスを指定すればいいのだろうと思います。そして、ご家庭など、スタンドアロン端末では「コントロールパネル」→「時計と地域」→「日付と時刻の設定」→「インターネット時刻」(タブ)→「設定の変更」から

ntp.jst.mfeed.ad.jp を入力してください。「OK」を押すと、このようになるはずです。(下図)

なお、IPv6環境のネットワークでは、アドレスが異なるそうなので、よろしくお願いいたします。入力に自信のある方は、IPアドレスを直接指定すれば、リゾルバ(DNS、名前解決)を通さなくていいので、そうして時刻の精度を若干上げることも可能です。

ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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