僕自身も1970年代生まれ 老朽インフラの一人なんだろう(NetwingsJ)

いやあ、どうもどうも。千葉県君津市の、東京電力の鉄塔の倒れ具合を見て「これは2週間では直らない」と写真を見て、まず思いました。電柱や高圧鉄塔を作り直さないといけませんね。おいそれとは直らない。ホイチョイと高圧鉄塔は建たない。そして現場では何が起きているかと言うと、倒れた電柱のすぐそばに、新しい電柱を建てる。それには、柱上トランスや碍子を一度外して、新しい電柱に付け替えなければなりません。これは、単に、宅内への引き込み線が切れてつなぎ直す、というような生易しい作業ではない、とても難易度の高い、時間がかかる作業です。

「1970年代に整備が進んだ送電施設は更新時期が迫り老いるインフラは道路などにも共通する課題だ」僕も来年で50歳。老いて行って当然か。折れた高圧鉄塔に、自分自身を重ね合わせるのはなぜなんだろう。今年は熱中症で入院こそしなかったが、6~7月にはひどい腰痛ヘルニアになって、歩けなくなった。8~9月には、重い気管支炎で寝込んだ。同じく、体に老朽化が来ているのだろう。もうダメです、と思ったことが、ここ最近何度もあった。何度も病院のお世話になった。

日本のあちこちで、老朽化した人間と、老朽化したインフラがいっぱいあるんだろうな、という気がしている。老体にむち打って、自分なりに出来ることを、何とかしようと思った。

ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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