電話回線のユニバーサルサービス料って?(NetwingsJ)

おはようございます(・∀・)ノ 早速ですが、どんな電話回線でも、契約すると、必ずと言っていいほど、2円だとか、3円だとか取られるアレ。アレは一体何なんでしょうか。説明書(ハローインフォメーション)を見るたびに、何ですかこれは? という疑問がわいてくるアレのことです。意味がすぐには理解できません。理解が進みません。

これだけでは何のことやら理解が追い付かないので、総務省さんのホームページが分かり良いです。

何だか見れば見るほど胃が痛くなって来るのですが、要は、あまねく全国で、110番、119番、公衆電話、山間部や離島を含む地域の固定電話を維持するための費用の一部を補助する目的で、2007年に基金が作られました。それを「ユニバーサルサービス基金制度」と言います。

但し、この基金から、全部の赤字サービスが救われるのではなく「著しい高コストの地域にある加入電話の、著しい高コストの水準(平均コストに標準偏差の2倍を加えた金額)を上回る部分」に限定されているのです。あとは、誰も面倒を見てはくれないので、NTT東西が、自腹で自分んところの赤字を補填しなければならないのです。

平成12年末の固定電話回線数が、6,178万回線。一方で、令和元年6月末の固定電話回線数が、1,798万回線。約4,380万回線の減です。そんな中でも、経営努力によって、NTT西日本は、営業費用を同時期の間に約1兆4,800億円を減らすことに成功しています。

営業赤字は、NTT東日本(172億円)<NTT西日本(223億円)のようになっています。そこに、ユニバーサルサービス基金からの支援、28億円程度を足したところで、財務諸表が、あまり芳しい状態にならないのが現状だそうです。(なお、光回線については、当面の間、ユニバーサルサービス料を取らないことになっているそうです)

あー、むずかしー(苦笑)最初、これを見せられても、全然理解が追い付かなかったです。(ハローインフォメーション)

ではでは(・∀・)ノ

パソコンのお医者さん ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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