NHKラジオ第一の午後7時のラジオニュース(野村正育さん)によると、全国の大学では、オンライン授業(在宅授業)を想定して、ネットワークを作っている学校が、約全体の1/4だそうです。
ここに本職がおる!(笑)
また、国立私立大学問わず、オンライン授業を想定してクラサバネットワークを構築していないので、想定外のトラブルが起きています。僕も、大阪産業大学のネットワークを整備してきた過去があり、高卒が、大卒のネットワーク環境を支えてきた、という実績があるのです。それを、高卒だからとなめてかかっているので、おカネを出し渋る、そして、この国のネットワーク環境が世界から遅れる。そういうことです。高卒エンジニアを、低賃金労働者としてこき使って、病院送りにしてきた報いが、いま現れているのです。高校でも、児童福祉施設でも、こんなことが起きています。
パソコンならありますよ。うちでも売れますよ、クラウドコンピューティング。ただ、起業を手助けしない(新技術を理解できない)信用金庫などの金融機関さんとか、そういうところですね、商工会議所とか、そこに紐づくオフィスレンタルのコンサルタント。この辺のアタマのCPUが古いので(笑)困っているのです。いつでも準備は出来ていますが、まだ当方の住環境が整っていないし、そもそも、おカネもないので、起業が出来ません。
新型コロナウイルスの影響で、さまざまな社会問題が噴出しています。社会のひずみが、噴出しているのでしょうね。ではでは。
パソコンのお医者さん ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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