SNS上での中傷に思うこと(NetwingsJ)

NHKさんで、ネットワーク報道局というところの、足立さんという記者の方が書かれたと思われる記事があります。SNS上(Twitterなど)の誹謗中傷は、日本だけの問題ではなく、世界各国で問題になっているそうです。


まあ、論調としては、おしなべて「SNSで人権侵害を行った人物の素性を晒せ」という感じなんですが、僕だったら、SNSの登録時に、嘘を書けば、つかまらないという、悪知恵を思いつくのですよ。つまり、登録時に、嘘の本名を記載する。嘘の電話番号を使っちゃう。嘘の住所を記載する。わたくしは、そんな真似はしませんが、悪知恵が働く人は、容易く裏アカウント、出来ちゃいますよね。

幸いにして僕は小心者で、正直者なので(笑)裏アカウントは持っていないですけどね。やろうなら出来ちゃう。裏アカウント。それを犯罪に転用された場合、まるっきり嘘を書かれているので、捕まえるのに難儀せんといかんですね。SNS登録時に、実名性をどうやって担保するのかという問題。

さて、SNSが原因で死ぬぐらい追い詰められているのであれば、むしろ、積極的にそんな攻撃を受けているアカウント情報を削除し、一旦、SNSからフリーになる、アカウント名を消しちゃう。実体としての自分はそのままにして、SNSの自分を消しちゃうことで、身を守れはしないだろうか、と考えるのですよ。自分自身は死なないでね。

僕は、Facebookグループで「偽のクレーム電話」を受けた者です。ここ、ネットウイングスで何もモノを売っていないにも関わらず、おっさんの声で「あのねえ、おたくで買うたものね、壊れましてんけどもね」という、いわれのないクレーム電話に大変心が傷ついたことがありました。この街の民度に腹が立つというか。もうそのFacebookグループは脱退してますけどね。己が気に入らなんだら、家まで押しかける、匿名のイタ電をかける。そんな民度です。たぶん、Google に載せているネットウイングスの情報から来たんじゃないのかな、という気はしていますが、こういう悪用のされ方をするとは思わなかったですよ。まあ、いちゃもんですよね。これは。

これ、クレームが数人以内だったから、まだしも対処できました。ましてや連続投稿で「死ね」って浴びせられるように書かれたら、もしかしたら「生まれてきて済みません」という気持ちになっちゃうんじゃないのかな、という気がしています。

繰り返しになりますが、精神の専門医は、そういう時には、一度、SNS断ちをすることを、強く勧めています。僕も相談したことがあります。かかわらない。命のほうが大事ですからね。サイバーイコール犯罪と考える人とは、ぜひ距離を置いてください。

お大事になさってください。

パソコンのお医者さん ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝

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