どうも(・∀・)ノ オジンです。「田所よ、オレ、そういうの苦手やねん」とお嘆きの貴兄に、お勧めの資格があります。ほぼほぼ全国の商工会議所で取れる「日商キータッチ2000」というものです。
これは何かというと、10分間に、ローマ字入力ができるスピードを、アプリで測定して、パソコンのキーの速さを証明する資格です。10分間に2000文字、正しく叩けたら超合格。確か、僕が1995年当時(まだ、PC98、フロッピーディスクという時代に)1300文字記録して以来、このCD-ROM版は買ってないですからね。昔とは微妙に違うと思います。ワープロがサクサク打てて、非常に便利ですよ。
これは、Windows, iMac 以外にも、スマートフォンのフリック入力を使わずとも、日本語106キーボードの拡張をインストールすると、慣れればフリック入力よりも速く入力ができますよ。
なので申し上げるんです。「パソコンを制すれば、スマートフォンも制する」と、言いたいんです。
確かに、高校普通科卒で大学でプログラミングしていた、または、高校工業科・高校商業科卒ではない人たち。つまり、プログラミング・ワープロ経験が全くない、一般の普通科世代には、半角英数字でタイピングをしている人って、むしろ社会的に少数だとは思っています。フリック入力が楽だと仰います。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さん ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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