どうも(・∀・)ノ うちは、身分不相応かも知れませんが「NTT西日本 フレッツ光ネクスト スーパーハイスピードタイプ隼」が開通し、固定IPも、宅内サーバーも置かないことから、開通後2~3日で「IPoE」(日本ネットワークイネーブラ)にします。いきなり「IPoE」(ネイティブで IPv6)を通すのには勇気が必要です。幸いにして、DTIさんによると、IPv4 で出来たホームページが見られない、なんてことはなさそうです。そこで、自分による、自分のためのおさらい!
光回線工事って、具体的に何をするの? という、スマサポチャンネルさんの記事です。
うちの場合は、2年前(建物が建つ前)から、NTTマーケティングアクト神戸さん(電柱→電気室への引き込み)を打ち合わせし、NTT西日本FRC(フレッツリレーションセンター)(電気室→宅内への引き込み)を打ち合わせしています。ですので、そんなに時間がかからなく、転居が8月16日、開通工事が8月18日に終了、一旦、PPPoEで開通し、その2~3日後に、IPoEが開通します。IPoEとは、イーサネットのパケットが、そのまま宅外とのやり取りに使われるパケット通信の種類、と思っておいてください。なので、うちは非常にスムーズに事が運びます。ルーターが若干非力ではありますが、一応、IPoE対応のものを用意しました。安物ですが(笑)
というわけで、おさらいでした。とんだ物入りですよ、とほほ。おじさん、おカネないよー。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さんは正直言って貧乏 ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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