私事、大変引っ越しで疲労しておりまして、寝床から市役所支所保健所などに電話をかける、ということをしておりまして、大変しんどいのです。精神障害者自身が、精神障害の手続きを全部ひとりでやる、ということも、実はとてもしんどいのです。障害者手帳は書き換えましたけどね、4日の日に。前職でフルパワーで働き過ぎたために、17年経った今でも、統合失調感情障害(精神2級)を患っておりまして、なかなか社会復帰はおろか、電車1駅も無理なほど疲れております。
尼崎市「障害福祉課」は、障害福祉サービス(ヘルパーさんなど)を扱うので、住所が変わっても、そんなに急がなくても大丈夫らしいのです。その窓口で「自立支援医療について分かる窓口はどこか」ということをお聞きしたところ「地域保健課である」と言われ、電話をかけなおしたところ、おじさんが不機嫌そうに「立花の保健所、疾病対策課である」と言われ、電話をかけなおしたところ、郵送の受付にも対応している、ということで、ようやく病医院、訪問看護ステーションの住所変更が出来る、ということになりました。その節はありがとうございました。
でもね、同じ障害にかかわる手続きが、同じところでワンストップサービスで行えない、というところに若干の怒りではなく、戸惑いを感じている次第です。医師から「お前は易疲労性(疲れやすい)である」と診断されている身にとっては、とてもしんどいのです。
ではでは(・∀・)ノ
パソコンのお医者さんも病気が治らない ネットウイングス 代表 田所憲雄 拝
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